2020-06-03 (Wed)
和歌山大学 災害科学・レジリエンス共創センターでは、近畿地方整備局との連携協定に基づき、大規模土砂災害対策研究開発機構の取り組みの一環として、LoRaWANを使った安価な防災 / 減災情報収集システムの開発を行ってきました。今回、森礼子和歌山県議会副議長と和歌山市西山東地区連合自治会からの強い要請に基づき、和歌山県、ならびに和歌山市からのご承認もいただき、3台の水位計を設置することになりました。データ受信に...
オランダ発、世界最大のパブリックLoRaWANサービス The Things Networkのアンバサダーをやらせていただいてます!
和歌山大学 災害科学・レジリエンス共創センターでは、近畿地方整備局との連携協定に基づき、大規模土砂災害対策研究開発機構の取り組みの一環として、LoRaWANを使った安価な防災 / 減災情報収集システムの開発を行ってきました。今回、森礼子和歌山県議会副議長と和歌山市西山東地区連合自治会からの強い要請に基づき、和歌山県、ならびに和歌山市からのご承認もいただき、3台の水位計を設置することになりました。データ受信に...
Wakayama University's Disaster Science and Resilience Co-creation Center collects inexpensive disaster prevention/mitigation information using LoRaWAN (The Things Network) as an initiative of the Large-scale Sediment Disaster Research and Development Organization based on a collaboration agreement with the Kinki Regional Development Bureau. I have been developing the system.This time, we received ...