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通信費無料のパブリックLoRaWAN 〜 The Things Network

オランダ発、世界最大のパブリックLoRaWANサービス The Things Networkのアンバサダーをやらせていただいてます!

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ビルトインサーバーLoRaWANゲートウェイ LPS8 v2 を使うIoTアプリケーション構築方法 – 2/2

ビルトインサーバーLoRaWANゲートウェイ LPS8 v2 を使うIoTアプリケーション構築方法 – 2/2

  前提条件 ここに記載したNode-Redを使用するための前提条件です。 ・LHT65NはLPS8v2 Built-in TTN Serverに登録済みで、センサーデータを受信できること。  1. LPS8v2のBuilt-in Node-Redを表示 LPS8v2のホスト名またはIPアドレスを指定して表示します。 http://<hostname>:1880 または http://<local-IPV4-address> :1880 例)http://dragino-240064:1880 または http://192.168.1.221:18...

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ビルトインサーバー LoRaWANゲートウェイ LPS8 v2 を使うIoTアプリケーション構築方法 – 1/2

ビルトインサーバー LoRaWANゲートウェイ LPS8 v2 を使うIoTアプリケーション構築方法 – 1/2

The Things Networkに搭載されていますLoRaWAN Network Server - フルスタックソフトウェア The Things Stackをゲートウェイのメモリー上に搭載したものが、 ビルトインサーバー LoRaWANゲートウェイ Dragino LPS8 v2-JPです。このビルトインサーバー LoRaWANゲートウェイ - LPS8 v2-JPを使って IoTアプリケーションを構築する方法を2回に分けて説明します。 1. LPS8v2の設定LPS8v2のホスト名またはIPアドレスを指定して設定画面...

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