2015-12-03 (Thu)
お客様からの要望でサイネージサービスとモバイルアプリの連携提案をしてほしいといただきました。 さっそく、当社取引先のイギリスサイネージベンチャー Signagelive社のAPAC部長に尋ねたところ、WAYFINDER専用開発会社 3D WAYFINDER社を紹介してもらいました。


実際に上記デモサイトでWAYFINDER機能を試しましたが、まだGoogle Eddystoneビーコンとの連動は対応していないことがわかりました。 Eddystoneビーコンは7月中旬にリリースして間もないし、ダッシュボードソフト開発会社は来年くらいからが本番という感じです。
本来なら、「SELF-SERVICE KIOSKS」と「MOBILE WAYFINDING」とが連動するというのがユーザー体験からすると自然だと思うのです。Eddystoneビーコン端末をサイネージのそばに設置することでサイネージとスマホ同期ができ、よりスムーズに目的地に案内するというシナリオです。
Eddystoneビーコンについては今後さまざまな応用事例がでてくるのではと予測されます。 特に元AppleのScott Jensonが推進していたPhysical Webは、Apple iBeaconの専用アプリを必要とするウィークポイントをついた興味深い技術です。
下記のような事例が、おそらく来年くらいから日本の街並みでも見られるでしょう!

Onxy Beacon社でもWAYFIDNERのプレゼン資料をつくってもらいました。ただ今 Onyx Beacons社もEddystoneに対応中です!
*説明資料をまとめて更新しました!


実際に上記デモサイトでWAYFINDER機能を試しましたが、まだGoogle Eddystoneビーコンとの連動は対応していないことがわかりました。 Eddystoneビーコンは7月中旬にリリースして間もないし、ダッシュボードソフト開発会社は来年くらいからが本番という感じです。
本来なら、「SELF-SERVICE KIOSKS」と「MOBILE WAYFINDING」とが連動するというのがユーザー体験からすると自然だと思うのです。Eddystoneビーコン端末をサイネージのそばに設置することでサイネージとスマホ同期ができ、よりスムーズに目的地に案内するというシナリオです。
Eddystoneビーコンについては今後さまざまな応用事例がでてくるのではと予測されます。 特に元AppleのScott Jensonが推進していたPhysical Webは、Apple iBeaconの専用アプリを必要とするウィークポイントをついた興味深い技術です。
下記のような事例が、おそらく来年くらいから日本の街並みでも見られるでしょう!

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