2017-03-23 (Thu)
今日は、まちなかビーコン普及協議会の代表市川さん、オープンウェーブ社長尾鷲さん、高円寺パル商店街振興組合理事上原さん、ウェブディレクターの菊地さんにご協力をいただき、高円寺駅前商店街でWiFi MESHの検証をおこないました。

高円寺といえば、なにを思い浮かべますか?
阿波踊り、カレー、古着屋、寄席、ライヴハウス・・・・。
高円寺の魅力はなんといっても商店街。
高円寺の商店街には、古くて、新しい魅力がいっぱい。
商店街をぶらぶらしたら、きっと、初めてなのになつかしい、
そんな素敵な出逢いがあります。
■高円寺.Tokyoサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
学生時代から?十年を経過、ほんとに久しぶりの高円寺駅周辺でしたので、街は様変わりして浦島太郎の気分でした。


高円寺パル商店街は、100数十メートル長のアーケード内に100店舗弱が出店し、賑わっています。週末には国内外からも観光客が訪れるとのことです。

今回、高円寺パル商店街振興組合理事の上原さんとまちなかビーコン代表の市川さんにWiFI MESHネットワーク環境を構築すべく、環境をご調整いただきました。感謝!

初回は、パル商店街事務局のビル1階奥に設定されたルータの配下に有線で屋内用WiFi Meshルーター(Dragino LG01-JP)を接続しましたが、ビル両脇が厚い鉄筋壁に囲まれていたため、事務局の正面にあるソフトバンク携帯ショップまでは問題なく、WiFi電波は届いていましたが、脇にずれると事務局ビル鉄骨の壁にWiFi電波がさえぎられて遮断してしまいました。

そこで、ビル2階事務所内にあるルーターとWiFi Meshルーター(Dragino LG01-JP)を接続して、2階のガラス面からWiFi MESHルーター(Dragino LG01-JP)を移してテストしました。
■WiFi MESH環境構築に使用したルーター
①屋内IoTゲートウェイ LG01-JP: 事務所内既存ルーターの配下にWiFi MESHアクセスポイントとして拡張
②屋外IoTゲートウェイ OLG01: 商店街の中に設置された電信柱から供給電源をとり直接柱に設置

追記: LG01-JPおよびOLG01共に技適申請を認証後に発売開始して瞬時に在庫がなくなりましたので、OLG01は今回1つだけの検証テストとなりました。 WiFi MESHという意味では複数のWiFiアクセスポイント環境から同一のSSIDでUplink/Dwonlingスピードまで検証したかったのですが、次回にお預けとなります。
利用したIoTゲートウェイの詳細は下記の通りです。 Dragino社のIoTゲートウェイは、標準でWiFi MESHアクセスポイント機能が搭載されています。

屋内用LoRaゲートウェイ LG01-JP
■特徴
1. Open source Linux (OpenWrt) inside
2. Power input: 9 ~ 12v DC
3. Managed by Web GUI, SSH via LAN or WiFi
4. Software upgradable via network
5. Built-in web server
6. Internet connection via LAN port, WiFi or 3G/4G dongle
7: WiFi Frequency range: 2.4~2.4835GHz
8: Support one channel LoRa Wireless
9: Auto-Provisioning
■スペック
Hardware:
--CPU :400MHz, 24K MIPS AR9331
--Flash:16 MB
--SDRAM:64MB
Interface:
--2 X RJ45 Port
--1 X USB Port
--1 X 802.11 b/g/n WiFi interface
MCU:
--Microcontroller : ATmega32U4
--SRAM: 2.5KB
--Flash Memory: 32KB
--EEPROM: 1KB
--Clock speed: 16MHz

屋外用LoRaゲートウェイ OLG01-P-JP
■特徴
1. Open source Linux (OpenWrt) inside
2. Power input: 9 ~ 12v DC
3. Managed by Web GUI, SSH via LAN or WiFi
4. Software upgradable via network
5. Built-in web server
6. Internet connection via LAN port, WiFi or 3G/4G dongle
7: WiFi Frequency range: 2.4~2.4835GHz
8: Equipped with Directional antenna for WiFi
9: Support one channel LoRa Wireless
10: SMA connector for External LoRa Antenna
11: Power Over Ethernet
■スペック
Hardware:
--CPU :400MHz, 24K MIPS AR9331
--Flash:16 MB
--SDRAM:64MB
Interface:
-- 2 x RJ45 Port
-- 1 x USB Internel interface
-- 1 x SMA connector for LoRa wireless
MCU:
--Microcontroller : ATmega32U4
--SRAM: 2.5KB
--Flash Memory: 32KB
--EEPROM: 1KB
--Clock speed: 16MHz

今日の検証テストで利用したWiFiツールは、Android用アプリWiFi AnalyzerとWiFi見える化ツールを利用しました。


Dragino IoTゲートウェイでスマホやタブレットから見えるSSIDは、2種類です。 しかし、WiFi MESHネットワークに接続する場合は、dragino-meshでなく、共通SSIDであるdragino-165efcでWiFi MESHネットワークにログインします。

スマホやタブレットのWiFi接続画面からは、2種類のSSIDが確認できます。

WiFi見える化ツールでは、2.4GHzと5.0GHz帯でどれくらいクライアント数がログインしているかを確認できます。
■結論
・WiFi2.4GHz帯は、電波の直進性が極めて強い
・WiFi2.4GHz帯は、鉄筋など壁にきわめて弱く、電波遮断がおこる
・-50dBm~-65dBm範囲内であれば、障害物を取り除けば、エラー率は低く、リンクバジェットを確保
・アクセスポイントから32-34mを過ぎるとエラー率が上がり、電波遮断がおこる
・アンテナの指向性を強めることでリンクバジェットをより効率的に確保できる(次回八木アンテナで試験)
次回は、WiFi MESHネットワークを構成するOLG01の数を増やして電柱に複数個接続して商店街のエンドポイントからのパフォーマンスを試す予定です。
以上
■日本IBM様のBluemixユーザー事例としてとりあげていただきました!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
無免許、無料で利用できる長距離無線通信規格「LoRa」を使ったIoTインフラ事業にPaaS基盤が欠かせなかった理由
LoRa miniと温度・湿度センサーをセットにしたLoRa IoTスターターキットは、ただいまオープンウェーブ社から販売中です!
■IoTセンサーノード LoRa mini

そこでさまざまなセンサー類にLoRa通信機能を実現できるLoRa mini(LG01およびLoRa mini共にArduino IDE互換)を組み合わせて、IoTゲートウェイをセットにしたのが、LoRa IoTスターターキットです。

まずはIoTを体感してみたい人に最適です!LoRa IoT スターターキットには2つの組み合わせがあります。
LoRa IoTスターターキット1 価格:¥59,800(税別)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 1
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 2
*温度、湿度センサーモDHT11 x 2
LoRa IoTスターターキット2 価格:¥110,000(税別)
(※期間限定2017年10月末までの価格です!!従来の販売価格は、158,000円(税別)となります)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 2
*LoRa センサーノード LoRa mini-JP × 2
*LoRa mini 用アンテナ × 2
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 5
*LoRa Mini Test Utility × 1
*温度、湿度センサーモDHT11 × 2
◆LoRa IoT スターターキット販促チラシ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LoRa_IoT_Starter_Kit.pdf
◆LoRaWAN対応IoTゲートウェイ 「LG01-JP」日本語マニュアル(初回版)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LG01_LoRa_Gateway_Manual_JP.pdf
◆上記マニュアルでIoTプラットフォームThingSpeakへのLoRaWAN対応IoTゲートウェイとLoRaノードと温度・湿度センサーのクラウド実装方法を説明しております。 ThingSpeakは、とりあえず無料で試すことができます!
◆オープンウェーブ社の開発部鈴木さんにLoRa無線用サーバーおよびクライアント用Arduinoスケッチを開発していただきました。LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法は、下記Qiitaサイトで公開しております。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRaWANでIoTプラットフォーム(The Things Network)にデータを上げる方法
https://thingspeak.com/
◆LoRa IoT スターターキットの発売および価格は当社パートナーのオープンウェーブまでお問い合わせ下さい。
LoRa IoTスターターキット発売元
株式会社オープンウェーブ
〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-8-11-103
Tel: 045-620-6648
Email: info@openwave.co.jp
http://www.openwave.co.jp/lorawan/
■ようやく、技適審査が認定されました!



◆Dragino LoRa IoTキットのプレゼン動画
◆詳細はこちらから.
↓↓↓↓↓↓
http://www.crijapan.jp/index.php/ja/iotgateway.html
■IoTゲートウェイカタログをダウンロード
↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/IoTGateway_catalog.pdf
■Dragino社LoRaWAN対応IoTゲートウェイ
・SEMTECH社LoRa通信チップ搭載したIoTゲートウェイ LG01-JP

■LoRaWAN対応センサーノード LoRa mini 表


■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini 裏

■LoRaWAN対応センサーノードLoRa miniをArduino IDE互換開発PCBに装着している様子



■LoRa mini用着脱可能なテストユーティティ
Arduino IDEで開発したさまざまなセンサー制御プログラムをLoRa mini本体にロードするためのテストユーティリティ

■「LoRa」導入ガイド―「IoT」「LoRa」の仕組みから、「IoTアプリケーション」の実例までのLoRa入門書

A5判 160ページ 定価 2,484円(本体2,300円)
ISBN978-4-7775-1972-9 C3004 2300円
2016年 9月28日 工学社より全国書店にて発売!
◆工学社のサイト
↓↓↓↓↓↓↓


高円寺といえば、なにを思い浮かべますか?
阿波踊り、カレー、古着屋、寄席、ライヴハウス・・・・。
高円寺の魅力はなんといっても商店街。
高円寺の商店街には、古くて、新しい魅力がいっぱい。
商店街をぶらぶらしたら、きっと、初めてなのになつかしい、
そんな素敵な出逢いがあります。
■高円寺.Tokyoサイト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
学生時代から?十年を経過、ほんとに久しぶりの高円寺駅周辺でしたので、街は様変わりして浦島太郎の気分でした。


高円寺パル商店街は、100数十メートル長のアーケード内に100店舗弱が出店し、賑わっています。週末には国内外からも観光客が訪れるとのことです。

今回、高円寺パル商店街振興組合理事の上原さんとまちなかビーコン代表の市川さんにWiFI MESHネットワーク環境を構築すべく、環境をご調整いただきました。感謝!

初回は、パル商店街事務局のビル1階奥に設定されたルータの配下に有線で屋内用WiFi Meshルーター(Dragino LG01-JP)を接続しましたが、ビル両脇が厚い鉄筋壁に囲まれていたため、事務局の正面にあるソフトバンク携帯ショップまでは問題なく、WiFi電波は届いていましたが、脇にずれると事務局ビル鉄骨の壁にWiFi電波がさえぎられて遮断してしまいました。

そこで、ビル2階事務所内にあるルーターとWiFi Meshルーター(Dragino LG01-JP)を接続して、2階のガラス面からWiFi MESHルーター(Dragino LG01-JP)を移してテストしました。
■WiFi MESH環境構築に使用したルーター
①屋内IoTゲートウェイ LG01-JP: 事務所内既存ルーターの配下にWiFi MESHアクセスポイントとして拡張
②屋外IoTゲートウェイ OLG01: 商店街の中に設置された電信柱から供給電源をとり直接柱に設置

追記: LG01-JPおよびOLG01共に技適申請を認証後に発売開始して瞬時に在庫がなくなりましたので、OLG01は今回1つだけの検証テストとなりました。 WiFi MESHという意味では複数のWiFiアクセスポイント環境から同一のSSIDでUplink/Dwonlingスピードまで検証したかったのですが、次回にお預けとなります。
利用したIoTゲートウェイの詳細は下記の通りです。 Dragino社のIoTゲートウェイは、標準でWiFi MESHアクセスポイント機能が搭載されています。

屋内用LoRaゲートウェイ LG01-JP
■特徴
1. Open source Linux (OpenWrt) inside
2. Power input: 9 ~ 12v DC
3. Managed by Web GUI, SSH via LAN or WiFi
4. Software upgradable via network
5. Built-in web server
6. Internet connection via LAN port, WiFi or 3G/4G dongle
7: WiFi Frequency range: 2.4~2.4835GHz
8: Support one channel LoRa Wireless
9: Auto-Provisioning
■スペック
Hardware:
--CPU :400MHz, 24K MIPS AR9331
--Flash:16 MB
--SDRAM:64MB
Interface:
--2 X RJ45 Port
--1 X USB Port
--1 X 802.11 b/g/n WiFi interface
MCU:
--Microcontroller : ATmega32U4
--SRAM: 2.5KB
--Flash Memory: 32KB
--EEPROM: 1KB
--Clock speed: 16MHz

屋外用LoRaゲートウェイ OLG01-P-JP
■特徴
1. Open source Linux (OpenWrt) inside
2. Power input: 9 ~ 12v DC
3. Managed by Web GUI, SSH via LAN or WiFi
4. Software upgradable via network
5. Built-in web server
6. Internet connection via LAN port, WiFi or 3G/4G dongle
7: WiFi Frequency range: 2.4~2.4835GHz
8: Equipped with Directional antenna for WiFi
9: Support one channel LoRa Wireless
10: SMA connector for External LoRa Antenna
11: Power Over Ethernet
■スペック
Hardware:
--CPU :400MHz, 24K MIPS AR9331
--Flash:16 MB
--SDRAM:64MB
Interface:
-- 2 x RJ45 Port
-- 1 x USB Internel interface
-- 1 x SMA connector for LoRa wireless
MCU:
--Microcontroller : ATmega32U4
--SRAM: 2.5KB
--Flash Memory: 32KB
--EEPROM: 1KB
--Clock speed: 16MHz

今日の検証テストで利用したWiFiツールは、Android用アプリWiFi AnalyzerとWiFi見える化ツールを利用しました。


Dragino IoTゲートウェイでスマホやタブレットから見えるSSIDは、2種類です。 しかし、WiFi MESHネットワークに接続する場合は、dragino-meshでなく、共通SSIDであるdragino-165efcでWiFi MESHネットワークにログインします。

スマホやタブレットのWiFi接続画面からは、2種類のSSIDが確認できます。

WiFi見える化ツールでは、2.4GHzと5.0GHz帯でどれくらいクライアント数がログインしているかを確認できます。
■結論
・WiFi2.4GHz帯は、電波の直進性が極めて強い
・WiFi2.4GHz帯は、鉄筋など壁にきわめて弱く、電波遮断がおこる
・-50dBm~-65dBm範囲内であれば、障害物を取り除けば、エラー率は低く、リンクバジェットを確保
・アクセスポイントから32-34mを過ぎるとエラー率が上がり、電波遮断がおこる
・アンテナの指向性を強めることでリンクバジェットをより効率的に確保できる(次回八木アンテナで試験)
次回は、WiFi MESHネットワークを構成するOLG01の数を増やして電柱に複数個接続して商店街のエンドポイントからのパフォーマンスを試す予定です。
以上
■日本IBM様のBluemixユーザー事例としてとりあげていただきました!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
無免許、無料で利用できる長距離無線通信規格「LoRa」を使ったIoTインフラ事業にPaaS基盤が欠かせなかった理由
LoRa miniと温度・湿度センサーをセットにしたLoRa IoTスターターキットは、ただいまオープンウェーブ社から販売中です!
■IoTセンサーノード LoRa mini

そこでさまざまなセンサー類にLoRa通信機能を実現できるLoRa mini(LG01およびLoRa mini共にArduino IDE互換)を組み合わせて、IoTゲートウェイをセットにしたのが、LoRa IoTスターターキットです。

まずはIoTを体感してみたい人に最適です!LoRa IoT スターターキットには2つの組み合わせがあります。
LoRa IoTスターターキット1 価格:¥59,800(税別)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 1
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 2
*温度、湿度センサーモDHT11 x 2
LoRa IoTスターターキット2 価格:¥110,000(税別)
(※期間限定2017年10月末までの価格です!!従来の販売価格は、158,000円(税別)となります)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 2
*LoRa センサーノード LoRa mini-JP × 2
*LoRa mini 用アンテナ × 2
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 5
*LoRa Mini Test Utility × 1
*温度、湿度センサーモDHT11 × 2
◆LoRa IoT スターターキット販促チラシ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LoRa_IoT_Starter_Kit.pdf
◆LoRaWAN対応IoTゲートウェイ 「LG01-JP」日本語マニュアル(初回版)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LG01_LoRa_Gateway_Manual_JP.pdf
◆上記マニュアルでIoTプラットフォームThingSpeakへのLoRaWAN対応IoTゲートウェイとLoRaノードと温度・湿度センサーのクラウド実装方法を説明しております。 ThingSpeakは、とりあえず無料で試すことができます!
◆オープンウェーブ社の開発部鈴木さんにLoRa無線用サーバーおよびクライアント用Arduinoスケッチを開発していただきました。LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法は、下記Qiitaサイトで公開しております。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRaWANでIoTプラットフォーム(The Things Network)にデータを上げる方法
https://thingspeak.com/
◆LoRa IoT スターターキットの発売および価格は当社パートナーのオープンウェーブまでお問い合わせ下さい。
LoRa IoTスターターキット発売元
株式会社オープンウェーブ
〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-8-11-103
Tel: 045-620-6648
Email: info@openwave.co.jp
http://www.openwave.co.jp/lorawan/
■ようやく、技適審査が認定されました!



◆Dragino LoRa IoTキットのプレゼン動画
◆詳細はこちらから.
↓↓↓↓↓↓
http://www.crijapan.jp/index.php/ja/iotgateway.html
■IoTゲートウェイカタログをダウンロード
↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/IoTGateway_catalog.pdf
■Dragino社LoRaWAN対応IoTゲートウェイ
・SEMTECH社LoRa通信チップ搭載したIoTゲートウェイ LG01-JP

■LoRaWAN対応センサーノード LoRa mini 表


■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini 裏

■LoRaWAN対応センサーノードLoRa miniをArduino IDE互換開発PCBに装着している様子



■LoRa mini用着脱可能なテストユーティティ
Arduino IDEで開発したさまざまなセンサー制御プログラムをLoRa mini本体にロードするためのテストユーティリティ

■「LoRa」導入ガイド―「IoT」「LoRa」の仕組みから、「IoTアプリケーション」の実例までのLoRa入門書

A5判 160ページ 定価 2,484円(本体2,300円)
ISBN978-4-7775-1972-9 C3004 2300円
2016年 9月28日 工学社より全国書店にて発売!
◆工学社のサイト
↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1972-9

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