2017-03-30 (Thu)
2013年、M2Mプラットフォームを独自開発した国内某ITベンチャー企業と顧問契約をいただき、お手伝いさせていただきました。当時、ベンチャー企業社長のコネクションで、米国大手IT会社日本法人の研究所所長の方にM2Mサービスの説明を私が行うこととなりました。 当時は、M2MといってもFA分野の方ならまだしも、IT業界でもあまりしられている言葉ではありませんでした。当時、その研究所所長の方のコメントが記憶に残っています。その米国大手IT会社でも、M2Mについて市場分析をし、世界じゅうでビジネスになっているのは、韓国だけだったと言及されていました。
それが2014年になり、ドイツで産学共同でIndustrial 4.0を発表したころから、風向きがかわり、M2MからIoTへとおおきく転換してきたのかもしれません。最初はドイツがIoT市場を創出したかもしれませんが、今やIoT市場の大きな波は全世界へと広がり、旧来の産業構造をかえる可能性を感じるこの頃です。
下記投稿記事は、Forbes独占記事ですが、データはボストンコンサルティンググループが分析したものを流用しています。IoT市場分析として、とても興味深いので翻訳してみました。ご参照ください。
Internet Of Things Market To Reach $267B By 2020
*オリジナルソース
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.forbes.com/sites/louiscolumbus/2017/01/29/internet-of-things-market-to-reach-267b-by-2020
Louis Columbus ,
CONTRIBUTOR
ボストンコンサルティング、世界のIoT市場は2020年までに2670億USドル(29兆6743億円)規模に拡大

(Credit: Shutterstock)
• IoT技術、アプリケーション、ソリューションを利用したB2B市場は2020年までに2500億ユーロ(2670億USドル)規模に拡大
• 2020年までにIoT総支出の50%は、個別製造、輸送と物流、そしてユーティリティ(ツール)が占有
• IoTアプリケーションによる支出は2020年までに600億ユーロ(641億USドル)と予測
• IoT分析による支出は200億ユーロ(214億USドル)と予測
• 今日のIoT顧客の40%が、旧来の大手ソフトウェア会社のソリューションを利用したい
最近のボストンコンサルタントグループ(以下BCGと略)の市場分析から将来のIoT採用と支出に関する洞察では、“IoTで勝利するのは、ビジネスプロセスと関連性がある”とのことです。BCGでは、2020年までにIoT技術、製品、サービスを活用した市場規模は2500億ユーロ(2670億USドル、29兆6743億円)まで拡大すると予測しています。
IoT市場における最大の2つの収益成長源は、サービスとIoTアプリケーションの投資によるものです。 BCGの最新のIoT市場調査の主要な取り組みは以下の通りです:
• BCGは、2015年から2020年の間に、IoT技術スタックのすべての層からの収入が少なくとも20%の年間成長率(CAGR =Compound Annual Growth Rate)を達成すると予測しています。
• B2Bの顧客は、サービス、IoT分析、およびアプリケーションに最も重点を置いており、これらの2つの分野が急速に成長しています。2020年までに、これら2つの層は、IoTの成長の60%を占有します。 これら2つの上位層は、それぞれ、2020年までに600億ユーロ(641億USドル)を支出すると予測しています。

• 予測メンテナンス、自己最適化生産、自動在庫管理は、2020年までのIoT市場の成長を促進する3つの使用例です。
• ビジネスリーダーは、IoTが企業の顧客満足度の向上、品質の向上、新しいビジネスモデル(データドリブンサービスなど)のサポート、およびコストの削減にどのように役立つかを重要視しています。これに対応して、BCGはユースケースの広範な分析を完了しました。
• それらには、センサーを使用して機械を修理する必要がある時を予測し、自己最適化生産、自動在庫管理、遠隔患者モニタリング、スマートメーター、トラック&トレース、自動運転車、分散方発電および蓄電、フリート管理、ディマンドレスポンスなどがあります。
• 次の図は、10のユースケースを予測された支出レベル別に成熟度と比較しています。

• 2020年までにIoT支出の50%は個別製造、輸送と物流、ユーティリティ(ツール)によってもたらされます。BCGは、IoTが今日のテクノロジーに基づいていない産業でも最も大きな転換効果をもたらすと予測しています。
• これらのユースケースが最も重要な成功要因は、オンプレミス、レガシー、クラウドの各システムおよびプラットフォームを網羅する、安全でスケーラブルで信頼性の高いエンドツーエンドの統合ソリューションです。この分野で注目する企業には、従来のERP、オンプレミスシステムをクラウドアプリケーションやプラットフォームに接続し、リアルタイム統合を可能にするB2B顧客が増えているenosiXという商品があり、結果としてより高速な運用パフォーマンスが可能になります。

• 今日のIoT顧客の40%は、IoTソリューションのために伝統的で大手ソフトウェア会社を使用することを欲しています。
これは、現在メジャーな会社が、将来、IoTプロバイダーへと転換を計ることができるかどうか脱皮できるにかかっているという現れです。
General Electric社の Predixプラットフォームは、GEの顧客のマシンがより効率的に動作するように設計されたエンドツーエンドのIoT産業用オペレーティングシステムです。GEは、Industrial Internet of Things(IIoT)の世界的リーダーであり、IOTの有力プロバイダーとなることを明確にしました。
シーメンスもまた、MindSphereプラットフォームと同様の道を追求しています。MicrosoftのAzure IoT Suite、SAP HANA Cloud Platform、IBM Watson IoTプラットフォーム、およびCisco IoT Systemはすべて、IoTプロバイダとしてビジネスモデルを再定義する企業の例です。インテル、ボッシュなどのデバイスメーカーは、より包括的なIoTエコシステムを顧客に提供するために、ハードウェアと補完的なオペレーティングシステムを提供しています。
LoRaとIoT市場の未来
Dragino社LoRaWANゲートウェイとLoRaのIoT市場ポジション
以上
■日本IBM様のBluemixユーザー事例としてとりあげていただきました!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
無免許、無料で利用できる長距離無線通信規格「LoRa」を使ったIoTインフラ事業にPaaS基盤が欠かせなかった理由
LoRa miniと温度・湿度センサーをセットにしたLoRa IoTスターターキットは、ただいまオープンウェーブ社から販売中です!
■IoTセンサーノード LoRa mini

そこでさまざまなセンサー類にLoRa通信機能を実現できるLoRa mini(LG01およびLoRa mini共にArduino IDE互換)を組み合わせて、IoTゲートウェイをセットにしたのが、LoRa IoTスターターキットです。

まずはIoTを体感してみたい人に最適です!LoRa IoT スターターキットには2つの組み合わせがあります。
LoRa IoTスターターキット1 価格:¥59,800(税別)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 1
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 2
*温度、湿度センサーモDHT11 x 2
LoRa IoTスターターキット2 価格:¥110,000(税別)
(※期間限定2017年10月末までの価格です!!従来の販売価格は、158,000円(税別)となります)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 2
*LoRa センサーノード LoRa mini-JP × 2
*LoRa mini 用アンテナ × 2
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 5
*LoRa Mini Test Utility × 1
*温度、湿度センサーモDHT11 × 2
◆LoRa IoT スターターキット販促チラシ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LoRa_IoT_Starter_Kit.pdf
◆LoRaWAN対応IoTゲートウェイ 「LG01-JP」日本語マニュアル(初回版)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/LG01_LoRa_Gateway_Manual_JP.pdf
◆上記マニュアルでIoTプラットフォームThingSpeakへのLoRaWAN対応IoTゲートウェイとLoRaノードと温度・湿度センサーのクラウド実装方法を説明しております。 ThingSpeakは、とりあえず無料で試すことができます!
◆オープンウェーブ社の開発部鈴木さんにLoRa無線用サーバーおよびクライアント用Arduinoスケッチを開発していただきました。LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法は、下記Qiitaサイトで公開しております。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
LoRaWANでIoTプラットフォーム(The Things Network)にデータを上げる方法
https://thingspeak.com/
◆LoRa IoT スターターキットの発売および価格は当社パートナーのオープンウェーブまでお問い合わせ下さい。
LoRa IoTスターターキット発売元
株式会社オープンウェーブ
〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-8-11-103
Tel: 045-620-6648
Email: info@openwave.co.jp
http://www.openwave.co.jp/lorawan/
■ようやく、技適審査が認定されました!



◆Dragino LoRa IoTキットのプレゼン動画
◆詳細はこちらから.
↓↓↓↓↓↓
http://www.crijapan.jp/index.php/ja/iotgateway.html
■IoTゲートウェイカタログをダウンロード
↓↓↓↓↓↓
http://www.ibeacondo.com/download/IoTGateway_catalog.pdf
■Dragino社LoRaWAN対応IoTゲートウェイ
・SEMTECH社LoRa通信チップ搭載したIoTゲートウェイ LG01-JP

■LoRaWAN対応センサーノード LoRa mini 表


■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini 裏

■LoRaWAN対応センサーノードLoRa miniをArduino IDE互換開発PCBに装着している様子



■LoRa mini用着脱可能なテストユーティティ
Arduino IDEで開発したさまざまなセンサー制御プログラムをLoRa mini本体にロードするためのテストユーティリティ

■「LoRa」導入ガイド―「IoT」「LoRa」の仕組みから、「IoTアプリケーション」の実例までのLoRa入門書

A5判 160ページ 定価 2,484円(本体2,300円)
ISBN978-4-7775-1972-9 C3004 2300円
2016年 9月28日 工学社より全国書店にて発売!
◆工学社のサイト
↓↓↓↓↓↓↓

それが2014年になり、ドイツで産学共同でIndustrial 4.0を発表したころから、風向きがかわり、M2MからIoTへとおおきく転換してきたのかもしれません。最初はドイツがIoT市場を創出したかもしれませんが、今やIoT市場の大きな波は全世界へと広がり、旧来の産業構造をかえる可能性を感じるこの頃です。
下記投稿記事は、Forbes独占記事ですが、データはボストンコンサルティンググループが分析したものを流用しています。IoT市場分析として、とても興味深いので翻訳してみました。ご参照ください。
Internet Of Things Market To Reach $267B By 2020
*オリジナルソース
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.forbes.com/sites/louiscolumbus/2017/01/29/internet-of-things-market-to-reach-267b-by-2020
Louis Columbus ,
CONTRIBUTOR
ボストンコンサルティング、世界のIoT市場は2020年までに2670億USドル(29兆6743億円)規模に拡大

(Credit: Shutterstock)
• IoT技術、アプリケーション、ソリューションを利用したB2B市場は2020年までに2500億ユーロ(2670億USドル)規模に拡大
• 2020年までにIoT総支出の50%は、個別製造、輸送と物流、そしてユーティリティ(ツール)が占有
• IoTアプリケーションによる支出は2020年までに600億ユーロ(641億USドル)と予測
• IoT分析による支出は200億ユーロ(214億USドル)と予測
• 今日のIoT顧客の40%が、旧来の大手ソフトウェア会社のソリューションを利用したい
最近のボストンコンサルタントグループ(以下BCGと略)の市場分析から将来のIoT採用と支出に関する洞察では、“IoTで勝利するのは、ビジネスプロセスと関連性がある”とのことです。BCGでは、2020年までにIoT技術、製品、サービスを活用した市場規模は2500億ユーロ(2670億USドル、29兆6743億円)まで拡大すると予測しています。
IoT市場における最大の2つの収益成長源は、サービスとIoTアプリケーションの投資によるものです。 BCGの最新のIoT市場調査の主要な取り組みは以下の通りです:
• BCGは、2015年から2020年の間に、IoT技術スタックのすべての層からの収入が少なくとも20%の年間成長率(CAGR =Compound Annual Growth Rate)を達成すると予測しています。
• B2Bの顧客は、サービス、IoT分析、およびアプリケーションに最も重点を置いており、これらの2つの分野が急速に成長しています。2020年までに、これら2つの層は、IoTの成長の60%を占有します。 これら2つの上位層は、それぞれ、2020年までに600億ユーロ(641億USドル)を支出すると予測しています。

• 予測メンテナンス、自己最適化生産、自動在庫管理は、2020年までのIoT市場の成長を促進する3つの使用例です。
• ビジネスリーダーは、IoTが企業の顧客満足度の向上、品質の向上、新しいビジネスモデル(データドリブンサービスなど)のサポート、およびコストの削減にどのように役立つかを重要視しています。これに対応して、BCGはユースケースの広範な分析を完了しました。
• それらには、センサーを使用して機械を修理する必要がある時を予測し、自己最適化生産、自動在庫管理、遠隔患者モニタリング、スマートメーター、トラック&トレース、自動運転車、分散方発電および蓄電、フリート管理、ディマンドレスポンスなどがあります。
• 次の図は、10のユースケースを予測された支出レベル別に成熟度と比較しています。

• 2020年までにIoT支出の50%は個別製造、輸送と物流、ユーティリティ(ツール)によってもたらされます。BCGは、IoTが今日のテクノロジーに基づいていない産業でも最も大きな転換効果をもたらすと予測しています。
• これらのユースケースが最も重要な成功要因は、オンプレミス、レガシー、クラウドの各システムおよびプラットフォームを網羅する、安全でスケーラブルで信頼性の高いエンドツーエンドの統合ソリューションです。この分野で注目する企業には、従来のERP、オンプレミスシステムをクラウドアプリケーションやプラットフォームに接続し、リアルタイム統合を可能にするB2B顧客が増えているenosiXという商品があり、結果としてより高速な運用パフォーマンスが可能になります。

• 今日のIoT顧客の40%は、IoTソリューションのために伝統的で大手ソフトウェア会社を使用することを欲しています。
これは、現在メジャーな会社が、将来、IoTプロバイダーへと転換を計ることができるかどうか脱皮できるにかかっているという現れです。
General Electric社の Predixプラットフォームは、GEの顧客のマシンがより効率的に動作するように設計されたエンドツーエンドのIoT産業用オペレーティングシステムです。GEは、Industrial Internet of Things(IIoT)の世界的リーダーであり、IOTの有力プロバイダーとなることを明確にしました。
シーメンスもまた、MindSphereプラットフォームと同様の道を追求しています。MicrosoftのAzure IoT Suite、SAP HANA Cloud Platform、IBM Watson IoTプラットフォーム、およびCisco IoT Systemはすべて、IoTプロバイダとしてビジネスモデルを再定義する企業の例です。インテル、ボッシュなどのデバイスメーカーは、より包括的なIoTエコシステムを顧客に提供するために、ハードウェアと補完的なオペレーティングシステムを提供しています。
LoRaとIoT市場の未来
Dragino社LoRaWANゲートウェイとLoRaのIoT市場ポジション
以上
■日本IBM様のBluemixユーザー事例としてとりあげていただきました!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
無免許、無料で利用できる長距離無線通信規格「LoRa」を使ったIoTインフラ事業にPaaS基盤が欠かせなかった理由
LoRa miniと温度・湿度センサーをセットにしたLoRa IoTスターターキットは、ただいまオープンウェーブ社から販売中です!
■IoTセンサーノード LoRa mini

そこでさまざまなセンサー類にLoRa通信機能を実現できるLoRa mini(LG01およびLoRa mini共にArduino IDE互換)を組み合わせて、IoTゲートウェイをセットにしたのが、LoRa IoTスターターキットです。

まずはIoTを体感してみたい人に最適です!LoRa IoT スターターキットには2つの組み合わせがあります。
LoRa IoTスターターキット1 価格:¥59,800(税別)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 1
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 2
*温度、湿度センサーモDHT11 x 2
LoRa IoTスターターキット2 価格:¥110,000(税別)
(※期間限定2017年10月末までの価格です!!従来の販売価格は、158,000円(税別)となります)
■セット内容
*LoRa ゲートウェイ LG01-JP × 2
*LoRa センサーノード LoRa mini-JP × 2
*LoRa mini 用アンテナ × 2
*LoRa開発用ボード LoRa Mini Dev-JP × 5
*LoRa Mini Test Utility × 1
*温度、湿度センサーモDHT11 × 2
◆LoRa IoT スターターキット販促チラシ
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http://www.ibeacondo.com/download/LoRa_IoT_Starter_Kit.pdf
◆LoRaWAN対応IoTゲートウェイ 「LG01-JP」日本語マニュアル(初回版)
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http://www.ibeacondo.com/download/LG01_LoRa_Gateway_Manual_JP.pdf
◆上記マニュアルでIoTプラットフォームThingSpeakへのLoRaWAN対応IoTゲートウェイとLoRaノードと温度・湿度センサーのクラウド実装方法を説明しております。 ThingSpeakは、とりあえず無料で試すことができます!
◆オープンウェーブ社の開発部鈴木さんにLoRa無線用サーバーおよびクライアント用Arduinoスケッチを開発していただきました。LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法は、下記Qiitaサイトで公開しております。
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LoRaでIoTプラットフォーム(ThingSpeak)にデータを上げる方法
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LoRaWANでIoTプラットフォーム(The Things Network)にデータを上げる方法
https://thingspeak.com/
◆LoRa IoT スターターキットの発売および価格は当社パートナーのオープンウェーブまでお問い合わせ下さい。
LoRa IoTスターターキット発売元
株式会社オープンウェーブ
〒221-0822 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-8-11-103
Tel: 045-620-6648
Email: info@openwave.co.jp
http://www.openwave.co.jp/lorawan/
■ようやく、技適審査が認定されました!



◆Dragino LoRa IoTキットのプレゼン動画
◆詳細はこちらから.
↓↓↓↓↓↓
http://www.crijapan.jp/index.php/ja/iotgateway.html
■IoTゲートウェイカタログをダウンロード
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http://www.ibeacondo.com/download/IoTGateway_catalog.pdf
■Dragino社LoRaWAN対応IoTゲートウェイ
・SEMTECH社LoRa通信チップ搭載したIoTゲートウェイ LG01-JP

■LoRaWAN対応センサーノード LoRa mini 表


■LoRaWAN対応センサーノードLoRa mini 裏

■LoRaWAN対応センサーノードLoRa miniをArduino IDE互換開発PCBに装着している様子



■LoRa mini用着脱可能なテストユーティティ
Arduino IDEで開発したさまざまなセンサー制御プログラムをLoRa mini本体にロードするためのテストユーティリティ

■「LoRa」導入ガイド―「IoT」「LoRa」の仕組みから、「IoTアプリケーション」の実例までのLoRa入門書

A5判 160ページ 定価 2,484円(本体2,300円)
ISBN978-4-7775-1972-9 C3004 2300円
2016年 9月28日 工学社より全国書店にて発売!
◆工学社のサイト
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https://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1972-9

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